日曜日のやつ。
黒髪集会行く前に、御伽さんに会ってきた
キリトかなーやっぱ。
からの、岸田メル
鮮やかな連係でした。
そのあと黒髪集会へ。
狐集会の時にお世話になった土師空さんと、ばったりここでもスタッフをやっていらした。
すごい。
とりあえず、この日出会った黒髪美女達を貼っていきましょう。
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1月からやってるそうで、ちょうど暇だったので行ってみることに。
40分食べ放題を大人は1800円です。
その時は相場がわからないから、けっこう高いなって思っていたけど、後々食べ放題の苺にある品種が10個くらい1500円で売られてて、めっちゃ安いのだとわかった。
とりあえず受付を済ませ、看板の案内を頼りにビニールハウスを進んでいくと。
目の前に広がる大量の苺。
まだ青いのもチラホラありますが、塾した甘い苺もたくさん。
とても大きいのもかなりあり、テンションかなり上がりました。
本日はcastrato開店日、
スタッフの僕はそっちにずっと入り浸っていました!
昨日の開店前の様子です。
— Girl's voice bar Castrato (@Bar_CastratoVR) 2019年1月23日
1新人さん5人が一番最初に来ました!えらい!
2第1インスタンスのみんなお疲れ様!
3第2インスタンスのみんなもお疲れ!
4第3はギリギリ出社多めだったので第4と一緒に…! pic.twitter.com/KiHqTfHB4h
コミュニケーション苦手なので、まず始めに何を話しかけようか迷うのですが、
最近は、「こちらに飲みものがありまーす。でもテーブルにくっついているので、飲みためには犬飲みする必要がありまーす。」
って言ってから話題を考える時間を稼いでいる。
これをイケメンアバターの方に言うと面白い絵が撮れる。
ぬ
僕もスッと。
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私の母は定年退職したが、昔は幼稚園で働いていた。
小さな町なので、幼稚園は少ししかないため、幼少期の私は年の近い子に、「○○先生の子ども」とよく言われた。
母は町のほとんどの子を知っているだろう。それくらい狭い町なので、中学高校の同級生の幼少期も知っている子が多い。
少し前、実家に帰ったとき、
「高校の同級生にK君っていたでしょ。その子今居酒屋で働いているのだって」
と聞かされた。
そこから始まるK君の幼稚園の頃の昔話。
すごく綺麗好きで、散らばったオモチャを見つけるとすぐに片付けてた。
すごく友達想いの子だった。
おかあさんが教育熱心で、幼稚園の時から塾に行っていた。
などなどの心暖まるエピソードがどんどん出てきて、担任した子をそんなにも覚えているということに、凄いと思った。
そして、悲しくも思った。
K君は高校で大人しい子をいじめたりしたせいで、回りからハブられて不良ルートに入ったからだ。
正直、自業自得だと思うし、僕自身あんなクズと関わりなんて絶対持ちたくない。
でも、母の記憶の中ではK君は今でも綺麗好きで友達想いの良い子なのだ。
幼少期は誰もが純粋な良い子だったのだと改めて思った。
そして、幼稚園の頃から塾に入れるくらいのK君の母は、田舎の居酒屋で働くことを望んでなかっただろうな。
勿論そんな事実を母に言えるはずもなく、適当な相槌で聞き流したが、そういうことをしなければならないということも悲しかった。
せめて、母の記憶の中では良い子であれ。
年始の1月3日に行って来ました女木島、男木島。
女木島で鬼の洞窟見て、男木島で猫捜しの予定で出発。
年始だし朝から行けば人いないだろうとか思いながら、10時のフェリーに乗ると人がうじゃうじゃ。
考えることは皆同じですな。
女木島到着するとすぐに鬼ヶ島洞窟へどうやって行くかを選択させられます。
バスもレンタルサイクルはちゃんと年始でもやっていてありがたいのですが、
フェリーで到着したらすぐに出発してしまうので迷う暇すらなかった。
洞窟までは坂がけっこうキツイとのことで、男木島まで体力を残すべくバスに乗り込みましたら、なかなかの勾配の坂が延々と続いており、バスを選択して良かったと心の底から思いました。
ヘロヘロで坂を自転車で登る人達が大変そうだった。
洞窟に着いたら着いたで帰りの戻りのバスが11時5分発でこれには不満を感じた。
およそ30分で行って戻ってこいということで、乗り遅れたら2時間待ちなのはキツかった。全然ゆっくり見て回れないし、解説役の人が「時間ないから、ここの説明はしませんねー ここのゾーンは飛ばしますねー」ってすごい急いで進めていくの残念だった。
もうちょっとゆっくり見て回りたかった。
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