アラキタウン

黒歴史や生き恥を切り売り

つけ麺専門 百の輔(もものすけ)行ってきた。うまかった。 竹スの大事さがわかった。


5月くらいにオープンしたばっかりのお店。

私の勤め先から近場なため気になってはいたが、いつも人が並んでいたため敬遠していました。

しかし、この日はちょうど全然並んでいなかったため、すっと入店。
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メニューはこんな感じ、トマトもカレーもイカ墨も気になるが、とりあえず濃厚魚介豚骨で、


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太麺のため茹でるのに8分かかるそうです。

少し待ってでてきたのがこれ。


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これで大盛300g。

 

 

濃厚スープがめっちゃ旨かった。

濃くてスパイシーで甘味あり、麺が超進む。

 

悲しかったのは、お湯がだいぶ入っており、最後の方の麺がクタクタになっていたことかな。
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僕がよく行くつけ麺のお店には皿の下に全部竹スが付いているからこうならなかったんだな~ってわかった。

竹スの偉大さがわかった一件だった。

 

 

きくすい 国産 日本製 竹す そばす 丸 (1, 19.5)

きくすい 国産 日本製 竹す そばす 丸 (1, 19.5)

 
[用美] そば皿のみ・黄瀬戸 竹ス無し 小箱5枚入

[用美] そば皿のみ・黄瀬戸 竹ス無し 小箱5枚入

 

7月25日追記

 

あれから二回食べに行き、トマトとカレー食べました。

 

トマト
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トマトの酸味がうっすらとあってこってりしててウマイ!。

しかし、スパイシーさが結構強くて、あっさりはしていない印象。

あっさりした感じを求めて頼むと、ちょっと辛いかも。

 

カレー
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フルーティーとか辛さ控えめとか書いてあったけど、スパイスが強くてあまりフルーティーさ感じないし、予想よりかは辛かった。

カレーつけ麺としてはめっちゃ美味しいけど、説明文を読んで頼むとちょっと・・・。って感じだった。

 

食べるのが遅いので、最後の方は麺がぐでんぐでんになる(。>д<)カナシイ
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ネット内恋愛とリアルの乖離

私はこれまで3回ネットゲームのオフ会に参加した

その時会った人達はみんな普通の兄ちゃんで、ネット上で話をしている時と同じように、普通にいつも通りの感じで話が弾んだので、良い思い出になった

 

ネットでは顔も姿形も個人情報も一切わからないから、繋がりも稀薄さを感じる。(良い部分でもあるけど)

それが現実の世界でも会うことができると、その稀薄だった繋がりが一気に強固なものになった気がしてすごく嬉しかった。

 

最近はネットで話すきっかけができる。ということがよくある。

 

現実では世間体が悪いおおっぴらにしづらい趣味や性癖などすらも垂れ流した上で関係を築けるため、ネット上の方がその人の本性が見える時もある。

ほぼ匿名な繋がりがそれを可能にしている。

 

ネットだから仲良くなれた。更にその仲がオフ会によって強固になる。良い流れだと思う。

 

理解できない人には本当に理解できないと思うが、ネットゲーム上で恋愛関係になるというのは、ある意味理に叶ってると思う。

容姿ではなく、その人の中身そのものを好きになる。

素晴らしい優しい世界だ。

 

最近だとノーマルなのに同性同士で付き合うもあるくらいだ。

↓参考

https://note.mu/merkma/n/nba71785a3219

性も容姿も解き放った世界って、この世にあったんだって思わされる。

VRのネットゲームだと、従来の音声チャットだけではなく、五体全身を使ってイチャイチャできるから世の進歩はすごい。

 

ネット上の恋愛において気を付けなければならないのは、「どこまで本気でやるのか」のすり合わせだと思う。

「しょせんゲームの中のごっこ遊び」派の人と、「本気で好き」派の人とのすれ違いだけは本当に気を付けるべき。

 

これで問題になっている人がチラホラ見受けられる。

 

少し前だがツイッターで、

オフ会で会ったせいで、ネット上で恋愛関係にあった人と別れたみたいな話を聞いた。

 

これ悲しいな。

 

現実で会ってみるとそこには汚ならしいおっさん。

その場は乗り切って、再びネットゲームで会うと、脳内では汚ならしいおっさんの顔が浮かんでしまい。

俺はあんなおっさんとイチャイチャしていたのか~ってなって別れる

 

みたいな妄想してしまった。

 

この悲劇を防ぐためには、

ネット内恋愛するならリアルでは会わない。

もしくは、ネット内恋愛を始める前に会っておく。

 

ことが大事みたいです。

実践者の少なさから、こういったネット内恋愛のノウハウを知っている人少ないと思うけど、

 

 

 

ネットでの恋愛経験は私にはないので、想像もしくは友達の感想でしか語れないのだが、ネット内恋愛とても夢があって、本当に楽しそうだと思う。未来に生きてるなって感じる。

VR機器で触覚を手に入れたら、ゲーム内でエッチなこともよりできるようになったりするだろうから、接触欲、そして肉欲も満たされるようになるだろうし、ネット上での恋愛は更に加速して当たり前になるだろう。

そのためにも、もっと最新技術が家庭に届くようになることを願うばかりだ。

 

 

 

 

VCI上で音量調節する。

楽器を作ったはいいものの、バーチャルキャスト上で音量調整が難しい。

今のところの経験則的には弾き語りするならボリュームは0.25くらいかなって感じ。

音だけ聞かせるならもう少し大きくてもいいかなって感じ。

 

 

 

たまにコメントで「音大きすぎ」とか「小さすぎ」とかくる。

正直視聴者のリスニング環境の違いだろうと思うが、

VCI上で音量調整する機能があったらいいなと思い実装。

 

 

 

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人間たるもの誰でも死は怖いものですな。

今週のお題「おとうさん」
父の日だから「おとうさん」ですか。なにもしていない。
ただの自分語りしますね。というか父語り。

私の父は本当に自由奔放な人だ。
父親としては良い人なのだけけど、人としては最低みたいな人だ。

良い点
父は田舎の自然に囲まれて育ったため、小さい頃は山川海と色んな所へ連れて行ってくれて、虫の捕まえ方や、木工工作、作物の作り方等、自然との触れあい方を教えてくれた

悪い点
人と会話ができない。というより会話のキャッチボールができない
できるのは一方的な主張だけ。
自分主義、自分の価値観を押し付ける。
情報リテラシーがない、よくわからない本の情報を信じ混みすぐ影響される。
回りの目とか全く気にしない。常識がない。
そんな人なので当然の如く友達もいない。
思春期の頃はこの父親を恥ずかしいと思った。

私を可愛がって育ててくれたのは、かなり歳をとってからの子どもだったことが
大きいだろう。
父が50近い時に私は生まれた。
ちなみに、お見合いで結婚したらしい。
まぁそうだろう。恋愛ができるとは思えない。
母もちょっと問題ありそうな人間だし。


とにかく自由奔放な人だった。
私が大学に入学したと同時に、一人沖縄に渡って自給自足の生活して、体壊して一年で帰ってきたり

行動力とかは見習えるものがある。

70を越えてからというもの、仙人のごとくほとんどしゃべらず本を読み、山を散歩して生きているとのこと。
あっけらかんとして、気ままに生きている人なので落ち込んだりみたいなとこを見たこともなかった。


ところが、最近父が入院した。
心臓に悪いところが見つかったということで、手術を受けることに。
可能性はかなり低いけど、もしかしたら死ぬ可能性のある手術。

私の抱く父のイメージとしては、「死ぬ時は死ぬもんだ~」くらいにあっけらかんとしてそうな感じだった。

だが、母から電話があり、本当に落ち込んでいるから父に電話してあげて。と連絡がきた。
予想外だったが一応父に電話をすると、本当に落ち込んだしょぼくれた声で
「えらいことなったわ~」っと嘆息した後、手術の説明だけして切られた。

およそ2分の電話だ。
主張だけして切る。これぞ私の父親。

死が怖いのなんて普通だろうけど、
当たり前のことが当てはまらない人だったので、ちょっと面白かった。

無事に手術は成功し、今はピンピンしているとのこと。

父のことは大好きだ。良い思い出もたくさんある。
ただ、相手はしたくない。喋りたくも一緒に何かをしたいとか思わない。なんとも不思議な思いを抱いてる。

ただ久しく会ってないし、このお盆には帰ろうかなって思った。


VRChat日記 2019年6月17日 第三回なでなで集会


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終わり際にふらっと訪れました。

 

 


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着いたときには記念撮影始まってた。

間に合わなかったよ・・・

記念撮影には混ぜて貰った。

 

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VRChat日記 2019年6月6日 木曜のお遊び会


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真上さん主催の木曜日にやってるお遊び会に行ってました。

 

トラップ&トラベラー

 


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罠を設置する側と、鍵を開けマスターの部屋に潜入する側に別れるゲームです。

 

マスター側は、トラベラーの動きを神視点で把握できてタイミングよく罠を発動させて倒す。

⬇️こういう風に見える。
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トラベラーは⬇️のような様々な罠を掻い潜って敵本陣を目指す的なやつ。

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トラベラーは、ここに罠があることを覚えておくためにマーカーを付けることができるのですが、

これを味方に付け合うところから始まる。意味はない。
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「○○したい。」って言ってる時点でやる気ない。

本当は今の世の中、やろうと思えば何でもできる。

 

よっぽどマイナーなものでない限り、グーグル検索でやり方の記事がたくさん出てくる。

どうやればいいかわからないを言い訳にしている人がよくいるけど、言い訳になってないんだよね。

でも、悲しいかなそういう人達には、何かあったときに検索するっていう発想がないのも事実なんだな。

 

いや、実際は本当にやる気がないだけなんだろうって思う。

自分も何の努力も無しで突然才能が開花して世間を圧倒できないかなぁ。とか考えたりするし、そういう部類なのかも。

 

たまに「○○したい。」「○○やろうかな。」とかツイートしてる人いるけど、言ってる時点でやる気ない。

調べて実行に移すだけだけど、気力が沸いてきてない。

所謂死にたいツイートと似たようなもので、あわよくば話題提供になればいい構ってちゃん行動の弱い版みたいなものなのかも。

 

そういう気持ちなら理解できる。

「うん。できたらいいね。」

って返してあげよう。