どうしたら老人の車の運転事故を減らせるか

私が今大変心を痛めている話題にといたしましては、老人の運転事故で小さい子どもが亡くなる事件です。（つд；*)

これには耐えられませんね。

これから先どんなに幸せな事があっただろうに、

それがご老人の運転ミスなどで散らしてしまう悲しみよ。

しかも、その言い訳のしょうもなさよ。

ブレーキが間に合わなかったとか、見えなかったとか、

もう車に乗らないでくれ。

岡山の田舎に住んでいたのですが、そこでのご老人の運転の酷さは本当にすさまじかったです。

あれは、殺人マシーンと読んで過言はないでしょう。

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初めに考えたのが、商品配達サービスの強化です。

老人でも簡単に使えるようなユーザーインターフェースにして、少ないボタンで商品を配達販売できれば、老人も買い物のために車を使わなくなり、事故が減るのではないだろうか。

しかし、この話しを身内のご老人に聞いてみると、

買い物もありますが旅行で使うことも多いからそれも考えてと言われました。

公共機関を使えと言いたいところですが、田舎では公共機関はほとんど使い物になりません。

少し山側に行くとバスは一日に3本とかざらですからね。

これの攻略方は思いつきませんでした。（つд；*)

VRを被らせて納得させるみたいな案しか出ませんね。

それじゃあ納得しなさそうですが･･･

どこでもドア開発するしかないですね。

誰か･･･ワープ技術を開発してくれ。

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そして、殺人マシーンに乗った老人を止めてくれ。(´；ω；`)

アラキタウン