アラキタウン

黒歴史や生き恥を切り売り

振り替えるとvtuber化に捧げた2018年上半期だった。

12月の終わり頃にvtuberの存在を知り、それからは、完全にのめり込んで、気がついたら上半期が終わっていた。
振り替えってみると、そんな感じでした。

最初はキズナアイさんの叫び声を使って曲を作る程度でした。
キズナアイさんが反応してくれて嬉しかったのが凄く印象深い。


1月
ねこますショック受けて、個人でもここまでやってるおじさんがいるのかと驚いた。

そして、ねこますさんのVRchatの話を聞いてるうちに、VRに興味を持ち、VR器機をポチッ。


定期的にVR器材を簡単に買えるなんて金あるね。って言ってくるやつがいるので書いておきますが、

winMRはアメリカのamazonで買うと意外と安価ですからね。


moguravr.com


2月
VRchatにハマる。



3月
自分のデジタルな器が欲しくなり、
facerigでアカウントの絵を動かす。

ボクセルでアバターを作る。


でも、、、
こんなものでは満足できなかったので、
自分の3Dアバターを作成し始める。

blenderの練習で、半分にされた犬とドリアンを作る。



4月
アウトプットもしながらじゃないとダメだよなっていう意識の高い思いより、facerigでの動画を作る。

ついでにUnityの練習をする。
その結果クソゲーができる。


VIVE購入。


5月
アバターを一応完成させる。


Unity上で自由に動かせられるのが楽しい。


元々ポエトリーリーディングが好きなので、そういうのをやらせてみる。

ミソシタさんが好きなので、ポエムコアもやらせてみる。



6月
むちむち神にであう。

せっかくの仮想世界のアバターなのだから、性癖をもっと出していかねばと決心する。


理想を目指しアバターを改良し始める。


爆乳になる。


まだ満足していない僕は、更なる改良をめざす。
⬅イマココ





まとめると。
Vtuberなること自体は意外と難しくないよ。モデリングクソゲー作りつつ、趣味の曲作りつつ、社畜しつつでも2か月で作れたし。
3Dアバターの作り方の説明している動画も、かなり増えているし、なんなら、Facerigを使った2Dなら一瞬でなれるよ。

あと余談だが、バンドメンバー募集しています。




コンプティーク9月号増刊 Vティーク

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