アラキタウン

黒歴史や生き恥を切り売り

VR彼女に未来を感じた。

 

本当に今更ですが、プレイしてみました。

steamで配信されてるの知らなかった。

 

ちなみに、steamの方は全年齢版でエッチなシーンはないですが、それでもパンツみせたり、ブラ外したり、服の上からおっぱい触ったりはできます。

しかも、VR彼女の公式サイトからバッチがダウンロードでき、R18版に直ぐに変更できます。全裸にできます。

 

とりあえず、めっちゃ綺麗なCGに感動。f:id:alakialaca:20180701233442j:plain

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ミッドナイト・ファイティングブリーフのようなスイングしながら進む木馬の実装

ミソシタさんを知っているだろうか?

ミソシタさんのミッドナイト・ファイティングブリーフという曲を知っているだろうか?

 

まぁ聞いてくれ。最高だから。

 

 

そして、メタルカバーもしてみました。

そして、スクリプト聞かれたので、とりあえずメモしておきますね。

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flowers 冬篇クリアさらっと感想。

相変わらずの、美麗なイラストに、情景にぴったりのサウンド。

もうどれをとっても完璧である。

ゲームは総合芸術だということを改めて思い知らされます。

 

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キャラクター達の感想

特に今回はflowersの最後のシリーズということで、全員の絆が最終段階まで深まっていて、言動、行動ひとつひとつに仲の良さが滲み出て、それだけで泣きそうでした。

 

特に蘇芳が立花にヤキモチを抱くシーンが、ずっと立花の献身的な想いが積もり積もった結果だと思い、込み上げるものがあった。

メガネキャラが苦手な僕に思わせるのだからすごい。

 

 

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エリカの蘇芳への思いも、改めて感じたのがとても良かった。

蘇芳のこと特別に感じてたとだろうから。

趣味も同じだし、絡みが一番濃かったから。

エリカ×蘇芳の世界線は確実にあったと思うし、もしもファンディスクがあれば、、、

そういうのを見てみたい。

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千鳥との絡みもかなり好きなのだけどね。

蘇芳との絡みの方も意気揚々としているのは間違いない。

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中野 えん寺二代目の「ベシポタつけ麺」が今までの生きてきた中で一番美味しいラーメンだと思ってる。


中野駅北口のすぐそばにあります。二代目えん寺。

 

このベシポタつけ麺の看板は割りとインパクトある。

 

 とりあえずここのベシポタつけ麺がむちゃくちゃ美味しい。


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読み辛いかと思われるが、一応お店の壁に貼られてある、雑誌の紹介記事を。
豚骨、魚介ベースに山芋とか玉ねぎとかの数十種類野菜が入ってトロトロなんですって。

 

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かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄 プレイした感想をさらっと。

評判が悪いという前情報があったので、覚悟していたのですが、めっちゃ面白くて良い意味で裏切られました

 

一番大事なミステリーのルートのわらべ唄篇は、ちゃんと恐怖感のある不気味な世界観作りあげており、個人的に空気感だけなら、初代のかまいたちの夜より、おどろおどろしさを感じました。

 

陰陽篇、底蟲篇など緻密で壮大なシナリオがすごく印象的で、初代かまいたちの夜と比べると、本当に同じ世界観なのか?って思ってしまうくらいです。

 

ただ評判が悪い理由も少しわかります。

とんでもSFストーリー過ぎるルートが多いという点ですね。

 

こういうストーリーは個人的にはとても好きなので楽しめましたが、ミステリーを期待して買った方からしたら、ガッカリでしょうね。

あと、登場人物が良いですね。

みんなキャラが立っているので、感情移入しやすいです。

初代かまいたちの夜に思い入れのある方は多いでしょうしね。

 

陰陽篇、底蟲篇がボリュームたっぷりなため、黒いしおりのエンディングの印象が薄いのですよね。

とりあえず、印象深いルートの感想をさらりと書いておきます。

 

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デッドプール2 感想

見てきましたよ。

楽しみにしてました。


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全体の感想

全体的な流れは正直微妙だとは思うけど、その微妙さがデッドプールという作品にとても合っているので、超好評価でした。

グロさも上がってたましたね。

デッドプールはこうでなくちゃです。

 

初め、すごく駆け足で恋人が死んだり、自殺したりして、一気に引き込まれましたね。

提供とかに、「どうして殺した!」とか相変わらずのメタ表現で書かれてましたが、本当に何で殺した~って思いました。

 

どん底の主人公が立ち上がる様が盛り上がるからとはいえ、死に方雑過ぎ。

 

未来からの敵が出てきたときに、生き返らせるのだろうとは思いましたが、最後の最後でちゃちゃっと生き返らせるのは予想外でした。

てっきり話の大筋でタイムスリップして生き返らせると予想してました。

 

違和感を感じたところ

 

なんとなく違和感を感じたところとしては、デブの子どもを助けようと決心するデッドプールです。

いくら恋人と子どもを作ろうとしていたとしても、子どもが自分たちを成長させてくれるという話に感銘を受けていたとしても、

お前そんなキャラだっけ?って思ってしまった。

 

話のゴールを設定しなければ、話を終わらせられないのはわかりますが、なんか突飛過ぎるように感じました。

 

印象に残ったシーン

一番印象に残ったのは、下半身千切られた後

足が微妙に生えてきたデッドプールの風貌ですね。

あのアボガド顔に赤ちゃんの足が付いてるのは卑怯。

見た目だけで笑える。

 

一瞬ち○こが見えた気がしたのですが、僕の気のせいでしょうかね。。。

 

未来から来た敵に、ダブステップは残っているか?シャークネードは何作目まで出ているか?機械の腕はマンネリじゃないか?と聞くところですね

 

こういうシーンは特にデッドプールって感じがする。

 

ダブステップ残ってたらいいな。

ダブステップは最高だ。

 

脚本があまり良いとは思えなくても、そのこと自体が面白いと思えてしまう、ある意味デッドプールは最強のコンテンツだと思いました。

 

 

2018年4月、5月の活動報告

4月はバーチャルアイドルになろうと頑張って準備していて、ほとんど何も生み出せていないかったです。クソゲーを一つ生み出して、バーチャルアルパカに少し歌わせてただけです。

ただ5月は少し進歩がありました。

 

 

生み出したクソゲー

バーチャルアイドルの挙動が安定してきた。(なお人気は無い)

 

 

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