アラキタウン

黒歴史や生き恥を切り売り

悪しき文化、寄せ書きを強制記載の風潮を廃止したい。

卒業式のシーズンですね。

きっと今頃、寄せ書きの内容を考えている方々がいるのでしょうね。

 

僕は寄せ書きを、書くのも、貰うのも嫌いでした。

仲良かった人からのメッセージを見るのはすごく嬉しいのですが、、、

中にはありますよね。。。

そんなに仲良くなかった人からの、無理やりひねり出した感じのメッセージ。当たり障りのないありきたりのメッセージ。

その本当にしょうもない内容を見るたびに申し訳ない気持ちになるのですよね。

仲良かった人からの長文メッセージもあったりするから、捨てるに捨てれないのですけど、見返すたびに辛くなる。

 

書く時も同じですよね。

内容が無いのだから、「今までお世話になりました。」「これからも頑張ってください。」しか書けない!もう申し訳ない。

 

思うのは、寄せ書きは書きたい人だけが書くという風潮にして欲しい。

 

「あの人のは書きたくない」とかを言ってしまうと、「あの人だけ何なの~」「それくらい書けばいいじゃん。」とか言われそうなのが怖くて、毎回ありきたりなことを書いてしまっていました。

 

願わくば、この悪しき寄せ書きの強制記載の風潮を廃止するため、寄せ書きを作る流れになったら、寄せ書きは書きたい人だけが書こう!!と声をあげてくれる人が増え、あわれな寄せ書きを作られないようにしてあげて欲しい

 

 

 

 

 

 

 

retrying failed action with respondse code :503 ({"type"=>"unavailable_shards_exception","reason"=>"[インデックス名][0] primary shard is not active Timeout:[1m],request:[BulkShardRequest [[インデックス名][0]] containing [] reque

logstashでDBのデータをelasticsearchに投入しようとすると、以下のエラーが起きた。
retrying failed action with respondse code :503 ({"type"=>"unavailable_shards_exception","reason"=>"[インデックス名][0] primary shard is not active Timeout:[1m],request:[BulkShardRequest [[インデックス名][0]] containing [] requests]"})
 
シャードを確認すると、他にもunassignedになっているシャードがあったりして、しばらく悩みましたが、
 
これはシャードの再配置が無効になっていたことで起きたことでした。以下で再配置を有効にすると解決しました
 
Curl –H ‘Content-Type: application/json’ –XPUT  ‘http://localhost:9200/_cluster/settings –d ‘{
  “persistent”: {
    “cluster.routing.allocation.enable” : “all”
  }
}’

{“_index”:”cluster”,”_type”:”settings”,”_id”:”〇〇〇〇〇〇”,”_version”:1,”result” : “created”,”shards”:{“total” :2, “successful” :2,”failed” :0, “seq_no” :1, “_primary_term”:7 }  } みたいなメッセージが表示された。

elasticsearchのシャードの再配置を無効にしようとして、間違えて下記のコマンドを入力したところ(postになっているし、clusterに_がついていない)
 
Curl –H ‘Content-Type: application/json’ –XPOST  ‘http://localhost:9200/cluster/settings –d ‘{
  “persistent”: {
    “cluster.routing.allocation.enable” : “none”
  }
}’
 
 
{“_index”:”cluster”,”_type”:”settings”,”_id”:”〇〇〇〇〇〇”,”_version”:1,”result” : “created”,”shards”:{“total” :2, “successful” :2,”failed” :0, “seq_no” :1, “_primary_term”:7 }  }
みたいなメッセージが表示された。これが何を意味するのか。もはやエラーメッセージかどうかすらわからなかった。"successful"とあるので成功しているのかと思いきや。
 
↓の記事を見るとこれもエラーメッセージらしい。
 
 
以下のコマンドで設定を確認したところ、再配置の無効はできていないみたい。
 
ちゃんと以下のコマンドで実行したらうまく設定された。
 
Curl –H ‘Content-Type: application/json’ –XPUT  ‘http://localhost:9200/_cluster/settings –d ‘{
  “persistent”: {
    “cluster.routing.allocation.enable” : “none”
  }
}’
 
成功したら以下のメッセージが表示された。
{"acknowledged":true,"persistent":{"cluster":{"routing":{"allocation":"none"}}}}
 
 

logstashで複数起動してないのにlogstash could not be started becasuse there is already instance using the configured data directory.ってでた。

/usr/share/logstash/bin/logstash -f /etc/logstash/conf.d/〇〇.conf --path.settings "/etc/logstash"のコマンドで、


DBのデータを投入しようとしたら、以下のエラーが出ていた。

 

[FATAL][logstash.runner]
logstash could not be started becasuse there is already instance using the configured data directory. If you wish to run multiple instances, you must change the “path.data” setting.
[rog.logstash.Logstash] java.lang.IllegalStateException: Logstash stopped processiog because modules or command line options are specified

 


下記の記事を見る限り、複数のインスタンスを起動する場合起こる現象っぽいですが、複数起動していない。
https://www.mtioutput.com/entry/2019/02/19/180000

 

 

ps axf | grep logstash のコマンドで動いているプロセスを確認してみたところ、ヒットするlogstashプロセスがあった。

よくわからないけどそれをKill -9のコマンドで停止させると動いた。

Elastic searchとkibanaが起動しなかったときにやったこと

elasticsearchをインストールしてみたらelasticsearchが起動しなかったのですが、
 /etc/elasticsearchの中のファイルの所有権がrootになっているものがあったため。
 
sudo chown -R elasticsearch:elasticsearch /etc/elasticsearch
 
でelasticsearchに変更したら動作した。
 
下記URLの記事では、/var/lib/elasticsearch , /var/log/elasticsearch も所有権変更を行っているので、場合によってはこっちもいるのかも
 
最初は稼働していたのですが、いつのまにか停止していまして、
 
/var/log/elasticsearch/クラスター名.logに
 
[1]bootstrap checks failed
[1]memory locking requested for elasticsearch process but memory is not locked
 
と出ていた。
 
下記URLの方も、何ヶ月もの間正常に実行されていたのに、突然稼働しなくなったと言っているので、同じ症状だと思われるのだが、、、
 解決方法にある、カーネルパラメーターを設定しても、変わらずエラーは出続けた。
 
 
以下のURLを参考に、
 
/usr/lib/systemd/system/elasticsearch.serviceに
 
[Service]
LimitMEMLOCK=infinity
 
を追加すると再び稼働できた。

コオロギに運転させる意味の分からないオモチャ、バグレーサーレビュー

オモチャの中にコオロギを入れて、その中の

 

海外からの取り寄せになってしまうため、注文してから2週間くらいかかりましたね。

箱がけっこう凹んで届いて笑った。海外からの取り寄せってけっこう雑なんですかね。


f:id:alakialaca:20191130230619j:image

 

 説明書が英語なのがちょっとめんどくさい。
f:id:alakialaca:20191130230721j:image

 

 

 

 

 

f:id:alakialaca:20191130231727j:plain

 

 

f:id:alakialaca:20191130231635j:plain

 

 

f:id:alakialaca:20191130231642j:plain


とりあえず、

1回押すとコオロギが操作するモード

2回押すと真っすぐだけ動く、コオロギが操作するレースモード

3回押すとコオロギなしで動くモード

4回押すとコオロギのいる場所がライトアップされて、音楽が流れるライトショーモード

とあります。

 

動かしてみた動画が以下です。

コオロギ無しで動くモードは省いてます。

 

 

 

続きを読む

ソフト電池ランタイムプログラムがダウンロードできない時はサーバーが落ちているらしい、よくあるらしい。

11月24日に、DMMで初めてダウンロード販売のゲームを購入しまして、

インストールして、起動したところダイアログが表示され、そこには「ソフト電池ランタイムプログラムをインストールしてください。」のメッセージが、

ダウンロードサイトに遷移されたのですが、そこには何も表示されていないサイト。

URLでも変わったりしたのかと思い、検索してダウンロードサイトを訪れたものの表示さない。

↓このサイト。

http://www.soft-denchi.jp/comdocs/dlguide/index.htm

 

で調べると、

ソフト電池がクソ過ぎる

というタイトルのtogetterに行きつきました。

https://togetter.com/li/129580

 

 

 

 

しかも、まとめられているのは2011年の日付のツイートなのですよね。。。

現在2019年11月の終わりです。もはや2020年に差し掛かろうとしているのに、、、

10年間改善されていなかったってことですかね?

 

↓この方も僕と同じタイミングでソフト電池ダウンロードできない問題に苦しめられたみたいですね。

 

 

 

翌日にサイトのURLをクリックすると、無事繋がりダウンロードできて、ゲームもプレイできたのですが、

なぜダウンロード販売のものを買うかというと、すぐにプレイしたいからじゃないですか。

ダウンロード販売の物にライセンス認証が必要なのはわかりますが、ダウンロード場所が落ちるのは改善して欲しいですね。

こればかりは怒り。

 

 

あと、僕は問題なくプレイできましたが、twitter検索をかけると他にもいろいろな問題で困っている人がいそう。

 

 

 

 

 というか、管理者権限で開くとプレイできるっぽい???ww