アラキタウン

黒歴史や生き恥を切り売り

5月17日の巨人対ヤクルト戦見に行って来た。

小学生以来のプロ野球観戦でした。

東京ドームが初めてだったので、ドキドキでした。

 

 

baseball.yahoo.co.jp

2017年5月17日(水) vs. 巨人 セ・リーグ 公式戦 東京ドーム | 東京ヤクルトスワローズ

 ファンクラブの人は貰えるというD席のチケットを頂いたので行ったのですが、残念ながら定時ダッシュしてもD席は埋まってしまったあとでした。

そうなった時は立ち見席になってしまうとの事です。

覚えておこう。次から気を付けよう。

でも、山田が見たかったんや。

 

一度生で山田哲人が見たかったんや!‼

というわけで、立ち見席で頑張って観戦したエピソードはこちら。

 

 

 

alakialacaalpaca.hatenadiary.jp

 

試合内容

投手の質の差をとても感じる試合でした。

先発は由規と大竹ですが、体感速度がこんなに違うものなのかと思いましたね。

 

 大竹も平均して140以上出てるし、十分早いはずなのですが、見ている分では圧倒的に由規の方が早く見えるのです。

 

不思議なことに変化球でも早く見えた。

投げ方とかで早く見えたりするのだろうか。

 

まあ、理由とかそういったのは専門家様と専門家様(笑)に任せるとしまして。

 

由規は打たれないだろうなっていう感じありましたよね。

それくらい圧倒的でした。

 

ヤクルトは打線絶好調で、打ちまくりで見てて楽しかったですけどね。

 

 

巨人のピッチャー陣が可哀相だった。

巨人はピッチャー陣は可哀相なことになってました。

 

大竹に代打回して、次のリリーフは誰だろうって思ってたら、池田。

 

 

プロ野球を見なくなってから5年。

新しい選手はわからないのですが、一年目の選手だとのことで。

2アウトまでスムーズに取ったので、すごいなぁと思っていましたが、

そこからボコボコ打たれ出して、プロの洗礼とやらを受けてました。

 

その後すぐに篠原に交代したのですが、

あのリリーフはいったいなんだったのか?

みたいな感じになってました。

いくらなんでも交代早すぎませんかね。

一年目だからあまり傷つけないようにとか思ったのだろうか。

最初は良かったし、あのまま投げさせておいて大丈夫ではなかろうかと思ってしまうのは素人目線だからだろうか・・・

 

急に変えられた方がピッチャーも負担かかるだろうし、

急な変更だったからか知らないけど、篠原は投球練習で暴投してたし、これはダメな流れだろうなって思ったら案の定でした。

 

もう負けだと思ったから敗戦処理みたいな感じだったのだろうか。

とりあえず、素人目からはそういう風に見えた。

 

ヤクルトの打線は良かった。

とりあえず雄平と山田とすごかった。

山田の3打席目のカットしまくってからの一打とか打つ雰囲気しかなかった。

いやー見れて良かった。

 

過激なファンはどこも同じ

小林の2打席目だったかな。

スイングを途中でやめたけど、ストライク判定にされたのですが。

そこで、後ろにいたファンの方が「今のはスイングじゃないやろー」

ってキレて缶を壁に投げつけてて、びっくりしました。

どこでも過激なファンはいるものですね。

 

見てて楽しい試合でしたが、こういうところはちょっとイヤだなって思いました。

 

 

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