土曜日なので案の定の混み具合でした。
席が空いたら電話しますと言われたので、電話番号を教えて日本橋をブラブラしていましたのですが、電話が来たときは町の喧騒で呼び出し音が聞こえず取り損ねて、5分後に気付き電話をかけ直したらずっと繋がらなかったです。
何度かけ直しても繋がらなかったので、仕方ないからお店に行ったら、次は電話が取れてから来てくださいってと怒られて、初めに説明して欲しかったなって思った。
爬虫類のお店なのだから、臭いのは当たり前だとは思っていましたが、通された席にうんこっぽいものがあるのは、ちょっと躊躇しました。
手拭きで綺麗にしても、こびりついているのですよね。
生き物は排泄するものだからね。
仕方ないね。
中野の爬虫類カフェと違うところとして、いくらでも色んな動物と触合いができるところですね。
あと種類の豊富さが段違いでしたね。
初入店の人は1000円払わないといけないのですが、それくらいなら屁でもないですわ。
でかいトカゲやヘビが居てもう大興奮してきました。
ただ、でかいトカゲを持つときは、引っ掛かれるし、爪が皮膚に突き刺さる。
覚悟が必要です。
小さいのがよいよ。キントキ君がかわいすぎた。
あと蜘蛛も触れて大満足してきました。
フクロウも居ましたが、他の人がすぐに持っていっちゃって、触合いは諦めました。
そこらへんをイグアナが駆けずり回っているのは中野の爬虫類カフェと同じでした。
イグアナって運動させないといけないのかな。
僕の隣の空いた席に飛び移って来たときはびっくりした。
個人的にはカメレオンと触合いたかった。
手の形面白いし、目が本当に両方別の方に動くし、腕細いし、めっちゃ可愛くてずっと見てた。
触れないの残念だった。
絶体また来ようと思った。
店員さんが髪の毛が赤とか緑の人がいて、なんか爬虫類好き感が出てましたね。
あと、めっちゃフレンドリーに接客している人と、爬虫類を気にしているのか、ちょっとピリピリしてる人とか居て、そっちも面白かった。そして大変そうだなって思いました。
最後に。。。
うんぴって名前は酷すぎじゃないですかね。。。
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