アラキタウン

黒歴史や生き恥を切り売り

ロックを使わずの別のゲームオブジェクトのタイムラインを再生させる。

Stateに直接、PlayableDirectorをアタッチしたゲームオブジェクトをドラッグします。

すると、Behaviourが選択出来るようになります。

 

PlayableDirector > ScriptControl > CallMethod

これで、BehaviourがPlayableDirectorとなり、MethodをPlayにしたらTimelineが再生できます。



 

何も考えず普通にゲームオブジェクトをBehaviorのパラメータに設定すると、transformのBehaiourにしかならない。

 



どうやったらタイムラインの操作ができるんだと迷ってしまい、直接ドラッグしたら選択出来ることがわかり、ずっとこのやり方でやっていました。

 

 

公式のドキュメントには、

PlayMakerのタブをロックして、PlayableDirectorのコンポーネントをドラッグすれば良いとありました。

hutonggames.fogbugz.com

最初からちゃんと読んでおけばよかった・・・