Stateに直接、PlayableDirectorをアタッチしたゲームオブジェクトをドラッグします。
すると、Behaviourが選択出来るようになります。
PlayableDirector > ScriptControl > CallMethod
これで、BehaviourがPlayableDirectorとなり、MethodをPlayにしたらTimelineが再生できます。
何も考えず普通にゲームオブジェクトをBehaviorのパラメータに設定すると、transformのBehaiourにしかならない。
どうやったらタイムラインの操作ができるんだと迷ってしまい、直接ドラッグしたら選択出来ることがわかり、ずっとこのやり方でやっていました。
公式のドキュメントには、
PlayMakerのタブをロックして、PlayableDirectorのコンポーネントをドラッグすれば良いとありました。
最初からちゃんと読んでおけばよかった・・・