今日は流しそうめんをしました。
流しそうめん始まりました~♪ヽ(´▽`)/ pic.twitter.com/Yv9GA0vhuj
— alaki paca (@arabiiiiiiiiiii) 2016年7月21日
完成ー pic.twitter.com/KWJLEXCrzW
— ケイデンス (@cadence0607) 2016年7月21日
始まりは、僕がタケノコ農家の方から流しそうめんをもらってきたところからです。
本物の竹取の翁と竹取をしてきたので、流しそうめんの準備バッチリ>< pic.twitter.com/G3hr2opW7y
— alaki paca (@arabiiiiiiiiiii) 2016年7月10日
始めの注意点としては、
竹はすぐに曲がってしまうので、早めに処理しなければならない。
そのため、急遽流しそうめんをすることになってしまい、人の集まりが悪かった。(もともとたくさんの人を呼ぶつもりはなかったけど・・・)
竹を加工。
今回竹を半分にするときに学んだ必殺技。
竹に切れ込みを入れて、その切れ込みに棒を突っ込みます。そして力づくで押していく方法です。
超わかりやすいように図解するとこうです。
加工大変だった。
節の部分はハンマーで叩くなり、ペンチで挟むなりで簡単にとれ、そうめんが引っかかることもあまりなく進んだ。
最大の反省点としては、
そうめんを茹でるのに時間がかかる。
IH一つ、鍋一つじゃ間に合わなかったよメロス。
そして、ちゃんと茹で終わっていない粉っぽいそうめんを流し、不評を買ったメロス。
次は前もって大量に湯がいておこうと心に決めたメロスであった。
そして、もうひとつなんとかしたい点としては、足場の不安定さですね。
竹を3本紐で縛っただけ・・・
何回か崩れそうになったり・・・
反省反省。。。
あとは片付けがだるい。
これはしかたない。
一応無事終わったのでよしとしよう。
手伝っていただいた方には感謝です。
当分そうめん見たくない。