vtuber動画にはまったお陰で、定期的に聞く、youtuberの動画はテレビと比べると、動画のクオリティが低いから見ない勢と、僕は別物ということがわかった。
クオリティが低くても、楽しめる感性はあった。
低クオリティで人間がはしゃいでいる動画が嫌いだった。
低クオリティでも、キャラクターがはしゃいでいる動画は見れる！
楽しい！
今まで楽しめなかったyoutuberを楽しめるようになって、みんなこんな面白いものを見ていたのだっと、あたかもヘレン・ケラーが水の存在を知るが如し感覚でした。
もともと、てさぐれ部活もの、とか好きだったし、素質はあったのだろうな。
てさぐれ！部活ものとは。。。
音声を前収録しておき、それに合わせた3DCGアニメを展開していくアニメです。
今思えばvtuberの先駆けみたいなものですよね。
あれの面白さも、中の人の魂が染み出たからの面白さでしたからね。
youtuberの動画を見ようとしなかった理由は正直わからないのですよね。
もともとテレビも余り見ない側の人間だったし、芸能人とか本当に興味無かったから。
生身の人間が出てくるのが嫌い説が濃厚。
えっ、、、
私、、、人間のこと嫌い過ぎ～
こんなこと書くと、
人間嫌いな俺カッコいいって感じ出ちゃうかもって思っちゃったけど。
仕方ないわ。
出てしまうわ。
人間嫌いな俺カッコいいわ。
今まで親しみのあったアニメキャラクターの風貌になっただけで、楽しめるようになってしまったのは事実なんや。
実際問題、リスナーが関与できる半永遠に続く日常アニメとして見てる人がいるという話を聞いてかなり納得したからね。
いやー
キャラクターが動くだけでこんなにハマるとは。
オタク魂恐ろしい。
