"男の娘"ってオカマとかホモと区別つかなくて気持ち悪さを感じる

おとボクやるい智など、今で言う、男の娘とやらの流行り始めとなったゲームはプレイしたことあります。

乙女はお姉さまに恋してる 櫻の園のエトワール (ファミ通文庫)

るいは智を呼ぶ (通常版) - PSVita

僕は残念ながら女装男子に興味があるわけではなく、いわゆる百合とかガールズラブとかそういった物への興味から、プレイしました。

感想としてはそういう目線からでもかなり楽しめました。

二次元だと見た目は完全なる女の子ですからね。

「げんしけん」の班目も男の娘ゲーはどうせモザイクで股間が見えないから、女同士でしているようにしか見えないみたいな感じのセリフを言ってた記憶がある。そういう感じ。

そして、僕がすごく良いと思ったのが、基本は男だから攻めるときは性欲に従順にガツガツ攻めるところですよね。

というように、エロゲーにおける男の娘って女にしか見えないけど男。みたいなキャラなのですよ。

恋愛感情の矛先は女性の男なのですよ！

音が大きすぎる映画館とライブハウスが多すぎる

少し前にキングスマン２が見たくてバルト9行ってきたのですよ。

なかなか綺麗なところだし、広いし、いい所じゃないかと思っていたのですが、悪い点がありました。

とりあえずね。

音が大きすぎるのですよ。

最近ライブハウスしかり、映画館しかり、音量大きすぎるところにばかり当たるのですよ。

馬鹿みたいに大きな音量にするPAって難聴なんじゃないかな。

小さなライブハウスに限って意味わからないほど轟音にしますよね。

ワンオクのコピーバンドしてもいいけど、声が出ないのならキーを落として欲しい。

タイトルはあえてワンオクにしました。

別に他のバンドのコピーバンドでも同じことが言えるのですけど、ワンオクのコピーバンドに当てはまる人が多すぎるため、あえてこのタイトルにしました。

それは付き合いで、コピーバンドイベントを見に行った時でした。

バンド名もツーオクロックとかいう感じで、パッと見でワンオクのコピーバンドとわかります。

演奏が始まり、そしてサビ！！・・・

声が出てないというより、音程が届いてない。

出ない音無理やり出すから、ピッチ狂いまくり。

普通に不快だし、聞けたものじゃない。

僕はそそくさと外に出たのであった。

キングスマン2見てきた。感想。

プロモーションビデオでハリーが生きているのを見て、行くしかないって思った。

とりあえず、全体的な感想としては、テンポ良すぎ。

映画を見ているのではなく、まるで、アトラクションに乗ってるかのようでした。

あれだけの展開が2時間に納められているのは流石というしかない。

色々ツッコミどころ満載なシーンはありますが、そこはキングスマンらしいアホさで、許せてしまうし、シュールな笑いを演出していて、めっちゃ面白かったです。

主に記憶に残ったシーンとしましては、

アニメオタだけど違法アップロードアニメが見れないなら、オタク辞めると言っている層多すぎ問題。

ちょっとした新年会があって今ちょっと盛り上がっている漫画の違法アップロードサイトの話題になったのですが、そこから違法アップロードのアニメの話になったのです。

違法サイトはもちNGなんだけど、出版社のマンガサービスより違法サイトの方がユーザーフレンドリーという根本的な問題がある。この辺は、出版サイドが電子書籍戦略を真面目にやらないで足元をすくわれた感すごいある。https://t.co/FgxY50elL6

— 深津 貴之 (@fladdict) 2018年1月6日

違法DLサイトに頼らないと維持できないオタク生活なんてやめてしまえ

— さちゃが手を噛むので (@searcher_ep) 2018年1月6日

カオスヘッド らぶchu☆chuの感想

 

始まりはカオスヘッドの本編のリミとのキスの後です。

なんか主人公の拓巳が眠ったままで、妄想の世界に引きこもってしまっているとのことで、それを起こすために枷になっている拓巳の２次元の嫁の星来オルジェルを殺しに、ヒロイン達が妄想シンクロの巧巳の妄想世界へ入ってくるというのが主な流れです。

確かに本編での星来との戦いはかなり絶望を味合わされてましたし、そこでの星来への思いを断ち切ったりしてましたからね。

ララランドのラストの「愛してる」が軽過ぎる。

ララランド今さらですが見たのですよ。

確かに、評価が高いだけあってめっちゃ面白かったです。

映画見ているのに舞台を見ている感覚になるのは本当に感心しました。

ラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [Blu-ray]

いきなり踊る。いきなり歌う。

圧倒的歌の量。普通にミュージカルじゃんって思いました。