アバター自作交流会に行ってきました。
というわけで、可愛い自作勢の方のアバターを紹介していきましょう。
可愛い美しいセクシーの三拍子揃った御伽栞さんです。
正直なにも防御できなさそうな装備。
これは魔法の力とかで、皮膚を覆ってない箇所もガードできるのだそうだ。
続きを読む
この日は異世界交流譚がありました。
ファンタジーな雰囲気のが好きなので楽しみにしてた。
【集会のお誘い】
— zefutefu (@zefutefu) 2019年5月30日
ファンタジーがすき!Vケット3のカステロマギカが待ちきれない!そんなみんなで集まりませんか?本人が「これはファンタジーだ!」といえばオッケーなゆるいファンタジー"系"アバター交流会「異世界交流譚」略して異世譚!異世界マルシェにて開催予定!(続)
#VRChat #VRCEvents pic.twitter.com/pt043C4JuC
可愛い妖精さん。
羽がトンボ系なの珍しい。
蝶々が苦手だからトンボ系の羽なんですって。
昔友達と喋りながら帰ってたら蝶々が口の中に入ってきて鱗粉で口の中がいっぱいになった話をしたら死んだ。
続きを読む
5月くらいにオープンしたばっかりのお店。
私の勤め先から近場なため気になってはいたが、いつも人が並んでいたため敬遠していました。
しかし、この日はちょうど全然並んでいなかったため、すっと入店。
メニューはこんな感じ、トマトもカレーもイカ墨も気になるが、とりあえず濃厚魚介豚骨で、
太麺のため茹でるのに8分かかるそうです。
少し待ってでてきたのがこれ。
これで大盛300g。
濃厚スープがめっちゃ旨かった。
濃くてスパイシーで甘味あり、麺が超進む。
悲しかったのは、お湯がだいぶ入っており、最後の方の麺がクタクタになっていたことかな。
僕がよく行くつけ麺のお店には皿の下に全部竹スが付いているからこうならなかったんだな~ってわかった。
竹スの偉大さがわかった一件だった。
7月25日追記
あれから二回食べに行き、トマトとカレー食べました。
トマト
トマトの酸味がうっすらとあってこってりしててウマイ!。
しかし、スパイシーさが結構強くて、あっさりはしていない印象。
あっさりした感じを求めて頼むと、ちょっと辛いかも。
カレー
フルーティーとか辛さ控えめとか書いてあったけど、スパイスが強くてあまりフルーティーさ感じないし、予想よりかは辛かった。
カレーつけ麺としてはめっちゃ美味しいけど、説明文を読んで頼むとちょっと・・・。って感じだった。
食べるのが遅いので、最後の方は麺がぐでんぐでんになる(。>д<)カナシイ
私はこれまで3回ネットゲームのオフ会に参加した。
その時会った人達はみんな普通の兄ちゃんで、ネット上で話をしている時と同じように、普通にいつも通りの感じで話が弾んだので、良い思い出になった。
ネットでは顔も姿形も個人情報も一切わからないから、繋がりも稀薄さを感じる。(良い部分でもあるけど)
それが現実の世界でも会うことができると、その稀薄だった繋がりが一気に強固なものになった気がしてすごく嬉しかった。
最近はネットで話すきっかけができる。ということがよくある。
現実では世間体が悪いおおっぴらにしづらい趣味や性癖などすらも垂れ流した上で関係を築けるため、ネット上の方がその人の本性が見える時もある。
ほぼ匿名な繋がりがそれを可能にしている。
ネットだから仲良くなれた。更にその仲がオフ会によって強固になる。良い流れだと思う。
理解できない人には本当に理解できないと思うが、ネットゲーム上で恋愛関係になるというのは、ある意味理に叶ってると思う。
容姿ではなく、その人の中身そのものを好きになる。
素晴らしい優しい世界だ。
最近だとノーマルなのに同性同士で付き合うもあるくらいだ。
↓参考
https://note.mu/merkma/n/nba71785a3219
性も容姿も解き放った世界って、この世にあったんだって思わされる。
VRのネットゲームだと、従来の音声チャットだけではなく、五体全身を使ってイチャイチャできるから世の進歩はすごい。
ネット上の恋愛において気を付けなければならないのは、「どこまで本気でやるのか」のすり合わせだと思う。
「しょせんゲームの中のごっこ遊び」派の人と、「本気で好き」派の人とのすれ違いだけは本当に気を付けるべき。
これで問題になっている人がチラホラ見受けられる。
少し前だがツイッターで、
オフ会で会ったせいで、ネット上で恋愛関係にあった人と別れたみたいな話を聞いた。
これ悲しいな。
現実で会ってみるとそこには汚ならしいおっさん。
その場は乗り切って、再びネットゲームで会うと、脳内では汚ならしいおっさんの顔が浮かんでしまい。
俺はあんなおっさんとイチャイチャしていたのか~ってなって別れる
みたいな妄想してしまった。
この悲劇を防ぐためには、
ネット内恋愛するならリアルでは会わない。
もしくは、ネット内恋愛を始める前に会っておく。
ことが大事みたいです。
実践者の少なさから、こういったネット内恋愛のノウハウを知っている人少ないと思うけど、
色々見てるけど あれだよ
— 古宮寝子@依頼準備中 (@huruneko1014) 2019年5月7日
お互いにどういう関係でいたいのか(リアルは関係するのかしないのか)最初に話し合うべきだよ
しないんなら会うな
— 古宮寝子@依頼準備中 (@huruneko1014) 2019年5月7日
するならまずお互い会うか写真の見せ合いをしろ
それが出来なかったら世知辛い未来しか見えないぞ
とVRCで数ヶ月間ずっと片思いしてるバカが言っておく(正直辛い)
ネットでの恋愛経験は私にはないので、想像もしくは友達の感想でしか語れないのだが、ネット内恋愛とても夢があって、本当に楽しそうだと思う。未来に生きてるなって感じる。
VR機器で触覚を手に入れたら、ゲーム内でエッチなこともよりできるようになったりするだろうから、接触欲、そして肉欲も満たされるようになるだろうし、ネット上での恋愛は更に加速して当たり前になるだろう。
そのためにも、もっと最新技術が家庭に届くようになることを願うばかりだ。
楽器を作ったはいいものの、バーチャルキャスト上で音量調整が難しい。
今のところの経験則的には弾き語りするならボリュームは0.25くらいかなって感じ。
音だけ聞かせるならもう少し大きくてもいいかなって感じ。
コード鳴らすやつも音量調整付けた、あと棒二つにした。
— alaki paca/荒木パカ @作曲系バーチャル巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年6月22日
Cのキーのコードをならすやーつ / VCI https://t.co/B03hp1yaNV
Gのキーのコードをならすやーつ / VCI https://t.co/5woBfibzNa#THESEEDONLINE #TSO_ITEM #バーチャルキャスト pic.twitter.com/awbDhcBfY6
アップデートです。
— alaki paca/荒木パカ @作曲系バーチャル巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年6月22日
音量調整機能と首絞めて(use)も音を鳴らせるようになりました。
アルパカの声を鳴らすやーつ / VCI https://t.co/Q5PFjwT41c #THESEEDONLINE #TSO_ITEM #バーチャルキャスト pic.twitter.com/EGJeJpgC7c
たまにコメントで「音大きすぎ」とか「小さすぎ」とかくる。
正直視聴者のリスニング環境の違いだろうと思うが、
VCI上で音量調整する機能があったらいいなと思い実装。
音量調節できた。 pic.twitter.com/lzd9slbEzx
— alaki paca/荒木パカ @作曲系バーチャル巨乳アルパカ (@arabiiiiiiiiiii) 2019年6月20日
続きを読む
今週のお題「おとうさん」
父の日だから「おとうさん」ですか。なにもしていない。
ただの自分語りしますね。というか父語り。
私の父は本当に自由奔放な人だ。
父親としては良い人なのだけけど、人としては最低みたいな人だ。
良い点
父は田舎の自然に囲まれて育ったため、小さい頃は山川海と色んな所へ連れて行ってくれて、虫の捕まえ方や、木工工作、作物の作り方等、自然との触れあい方を教えてくれた。
悪い点
人と会話ができない。というより会話のキャッチボールができない。
できるのは一方的な主張だけ。
自分主義、自分の価値観を押し付ける。
情報リテラシーがない、よくわからない本の情報を信じ混みすぐ影響される。
回りの目とか全く気にしない。常識がない。
そんな人なので当然の如く友達もいない。
思春期の頃はこの父親を恥ずかしいと思った。
私を可愛がって育ててくれたのは、かなり歳をとってからの子どもだったことが
大きいだろう。
父が50近い時に私は生まれた。
ちなみに、お見合いで結婚したらしい。
まぁそうだろう。恋愛ができるとは思えない。
母もちょっと問題ありそうな人間だし。
とにかく自由奔放な人だった。
私が大学に入学したと同時に、一人沖縄に渡って自給自足の生活して、体壊して一年で帰ってきたり。
行動力とかは見習えるものがある。
70を越えてからというもの、仙人のごとくほとんどしゃべらず本を読み、山を散歩して生きているとのこと。
あっけらかんとして、気ままに生きている人なので落ち込んだりみたいなとこを見たこともなかった。
ところが、最近父が入院した。
心臓に悪いところが見つかったということで、手術を受けることに。
可能性はかなり低いけど、もしかしたら死ぬ可能性のある手術。
私の抱く父のイメージとしては、「死ぬ時は死ぬもんだ~」くらいにあっけらかんとしてそうな感じだった。
だが、母から電話があり、本当に落ち込んでいるから父に電話してあげて。と連絡がきた。
予想外だったが一応父に電話をすると、本当に落ち込んだしょぼくれた声で
「えらいことなったわ~」っと嘆息した後、手術の説明だけして切られた。
およそ2分の電話だ。
主張だけして切る。これぞ私の父親。
死が怖いのなんて普通だろうけど、
当たり前のことが当てはまらない人だったので、ちょっと面白かった。
無事に手術は成功し、今はピンピンしているとのこと。
父のことは大好きだ。良い思い出もたくさんある。
ただ、相手はしたくない。喋りたくも一緒に何かをしたいとか思わない。なんとも不思議な思いを抱いてる。
ただ久しく会ってないし、このお盆には帰ろうかなって思った。
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。